ツアーオブジャパン京都ステージのコースを走ってきた。

 きょうからツアー オブ ジャパンが始まり、きょうは堺ステージ。そして明日が今年から初めて入った京都ステージ。京都ステージとは言っても場所は奈良県との府県境の精華町と京田辺市なのでわが家からは近い道を行っても30km以上離れています。桂川サイクリングロードから行ったら大回りになる分を含めて多分片道2時間以上はかかる??? でも、せっかくの京都ステージだし、京都に住む者としては一度は走っておきたい。そう思っていましたが、なかなか行く機会は有りません。

 きょうは天気も夕方から雨らしいですし、早いめに出られたら自走で行ってみようかという気持ちもあったのですが、なかなか出られずお昼近くに...。いつも通り近場ですまそうかと思いつつ、「でも、やっぱり走っておきたいなぁ」「終わってからだとなかなか行かないだろうなぁ」「そう思えば行くならきょうだ」「今から自走だと帰りも遅くなるし雨も...」「とりあえず車に積んでいってみようか...」と、いろいろ考えながら車に自転車を積んで12時半頃に自宅を出発しました。京都市北部のわが家から京田辺・精華町はけっこう遠いのであります。

 自転車で行くより車で行く方が時間的には短いはずなのに、なぜかえらく遠く感じます。「感覚的には自転車で行く方が短く感じる」という自転車バカな思いが...。かつて桂に住んでいた頃、半年くらい職場の精華町の部署に通勤していたことも有り、懐かしい道も通りながら京田辺市役所付近の駐車場へ。そこから自転車で出発しました。

 精華町の部署へ通勤していたとは言っても、京田辺市や精華町は職務範囲外なので、この辺りの土地勘は全然ありません。Garmin Edge 1000に入れてきた、どなたかがルートラボにアップしていただいたルートだけが頼りです。

 走り出すとこんな登りも。
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 この登りはいろんな所で何度も見ました。

 そしてパレード区間スタート場所(?)になる普賢寺ふれあいの駅にはこんな横断幕が。
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その後、Garmin Edge 1000の表示を頼りに走りますが、「ほんとうにここ?」っていう感じもありながら、信じて進みます。登ったあと下り、けっこうテクニカルなコースだなぁと思いつつ進んでいくと、学研都市けいはんなプラザの直線区間に。「ここは事前に見た地図にもあったぞ」と思いながら走っていると、やがて左折のルートに。「うん??? コースの走行順は直線区間は右折のはず」と思って初めて気づきました。なぜかコースのルートを逆走しています(^^;。

 おまけに夕方からの雨の予報通り雨粒も...。どうしたものかと思いながら逆走では感じが分からないので戻ることを決意。実はEdge 1000は走行記録を取るのには使っていてもNavigationとしてはほとんど使うことが無いので、Edge 1000が悪いのではなく私の使い方が間違っていたのです(^^;。

 感覚でこれが正しい使い方という感触のルートを走ると、やはり今まで来た道を戻ります。そしてあたりまえですが下ってきた区間は、逆に走ると登りに。それでも今度は正しいルートみたい。やがて今まで走っていない部分を進み、さらに登ると、KOMの作業中の場所へ。
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 ここを通り過ぎると下りになるのですが、それがけっこうカーブの連続でテクニカルなコース。ここを選手は時速何kmで降りるんだろうと想像すると、恐ろしくなります。落車も心配。

 そんなに登っていた感覚は無いのですが、途中こんな景色も。
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 向こうがどの辺りかも土地勘なく分かりませんが、けっこう標高差がありそうです。

 コースに従って走っていると、やがて周回コースの起点部分になる普賢寺小学校・幼稚園に。「そうか、最初は間違って走っていたけど、気づいてからのコースは正しかった」という思いと、「雨はもう少しもちそうかな」という思い、「せっかく来たのだからやっぱり走っておかなくては」という思いで、本来は知っていたはずの周回コースへもう一度。

 「これが梅の木峠か」と峠を越えると精華町。そこから下ってやがて京阪奈自動車道路の側道へ。この側道は、どなたかのブログで見たとおりアップダウンのくり返しでした。

 そして、またけいはんなプラザへ。この時点で雨粒が少し大きくなり、「濡れないうちに帰りたい」という気持ちと、さっき走ったけいはんなプラザの直線区間はあそこだということを確認し、そちらへ入らずそのまま直進して帰路を急ぎます。

 途中からは車を置いていた場所へのDirect CourseをEdge 1000で検索し、近道で駐車場へ。私が車に付いた瞬間くらいから急に雨粒が大きくなり、それまでは道路も濡れることなく、私もびしょ濡れになることなくギリギリセーフ。あと1分でも遅かったらだいぶ濡れていたでしょうし、本当に運が良かったです。

 走って感じたことは、けっこうアップダウンがあることと、部分的に道路幅が狭い場所も有ること、そして下り部分での急カーブもあり、かなりテクニカルなコースと言えるのではないかなぁと思いました。選手はここをかなりのスピードで登り、下るわけで、しかも集団なので、落車が心配になってしまいました。新城選手、落車から復帰したばかりなので、もちろん優勝してほしいですが、それ以上に無事に走りきっていただきたいという思いの方が強くなってしまいました。

 何カ所かでは地元の方が道路の掃き掃除をされていました。また、ひょっとしたら60才を超えておられるかもという感じの方が、AE86型のトレノでコースを走って(AE86は正確にはレビンかも)、何カ所かで止まって枝を拾っておられたりと、明日に向けて気を配っていただいている姿も。地元の方の努力も垣間見た試走となりました。

 あすは、京都でレース中の新城選手の走りを見られる滅多にない機会なので、仕事を休んで見に行きたい気持ちがいっぱいなのですが、さすがにそれはできません。残念ながら何かの映像で見られればと、かすかな望みをもっていますが、どうなることやら。KBS京都で放送してくれれば...。調べてみよう。

 間違った走行ルートも含めてきょう走ったのはこんな感じでした。
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 このコース、走ってみた感想は、17kmにしては走りがいもあり、楽しいです。そして何周か周回してみたくなります。こんなコースの近くに住んで居られる方が羨ましい......。
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by dottensya | 2016-05-29 21:57 | サイクリング | Trackback | Comments(0)

あの角を曲がれば......

あの角を曲がれば、どこか別の世界へ行けるかも......。

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